文部科学省事業(表現に関するワークショップ)

12月2日(月)2~3校時,文科省事業のワークショップがありました。

長谷さん「今年で5年目になりますね。久志では,これまでも演劇をしている人がやるいろんなことに取り組んでもらったけど,今日も普通の俳優のトレーニングメニューをやってみます。本気でやりましょう」

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伊藤さん「自分の体をコントロールし,言葉もコントロールして,より効果的に伝えようとするトレーニングになります」

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〇 ランダムウォーク・・・長谷さん「ここワークスペースの中を歩き回ります。コースを決めないで,一定の速度で歩きます。」

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① すれ違うときに目と目を合わせる → イワシの群れのようになり,片寄って素スペースの大部分が大きく空いてしまう

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② すれ違うときにあいさつもする → 「目と目が合っていないとあいさつにならないよ」 → 場の空気が明るく一変する

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③ ただ歩くだけ「目を合わせたらいけません」 → それぞれの関係性のなさが,複数の人間がいるにもかかわらず虚無感が漂う

④ 誰かの隣を歩く(ときどき対象を変える:気まぐれでよい) → 場がなんらかの意味をもってくる

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⑤ 誰か標的を決めてばれないように後ろをついていく(ときどき対象を変える) → より強い 場のパワーが出てきた

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⑥ 爆弾と盾「自分にとって あの人は【爆弾】 あの人は【盾】 ・・・を決め,【盾】の人を【爆弾】の人間に置くようにして歩く → 場にいくつかの強い意志が生まれ,動きに「濃淡」や「ゆらぎ」や「強弱」を感じる

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〇 発声トレーニング

① 鼻から吸って口から吐く:長谷さん「声って呼吸の一種なんだよね。まず,呼吸を制すること

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② 吐ききって鼻から吸う:「背中(両サイド)がふくれますか?」「これを延々とやると汗がでてきます」

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③ 吐く息に音をのせる「ん」:「音が揺らがないように・・・骨のどこかが震えているはず・・・最後はおなかをを絞って・・・どこが震えていた?・・・鼻の奥の方じゃないですか」

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④ 「ん」を「あ」に変えていく:「ん」は口のかなり奥の方で「あ」は口の前の方・・・口の奥の方から だんだん前にもってくる

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⑤ 正面の拓実くんまで「あ」を届ける:響く位置を見失わないようにして「あ」のかたまりを届けるイメージ

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〇 声のエレベーション:高い声 → 低い声 → 高い声(脳天の中心から天使を飛び立たせるイメージで)

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〇 指揮棒をふるって:一人が指揮者 もう一人はそれに合わせて声を出していく(相手の目を見続ける)→ 基本は「あ」だけど「お」や「い」になってもいいからもっと豪快にやってほしい(指揮者がいろんな可能性を引っ張り出してほしい)→ 声を出す人に合わせて指揮棒をふる

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・・・・休憩・・・・

〇 四角歩き(一辺3.6m:畳8畳)

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① 右足で角を踏むとスムーズに方向転換ができる

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② 一定の速さで止まらないで,四隅を右足で踏む

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③ 二人組で歩く → 「歩き」で舞台の形を見せることができる(外側の人がペースをつくり,内側の人は外側の人にペースを合わせる) ※ 見る人には「あの二人はいったい何者なんだろう」と想像しながら見てほしい

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④ 「今日 何 食べる?」と外側の人が聞く → 内側の人は食べたいものを言う   藤乃さん「今日 何 食べる?」愛さん「ハンバーグ」:見方が変わった 関係性が見える   拓実くん「今日 何 食べる?」葵さん「オムライス」:二人が新婚さんにも見える  同じようにして全員が挑戦

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⑤ 1列になって細いところを歩く►水たまり→►草ぼうぼう→►トンネル(穴)

長谷さん「演劇と映画の違い。演劇は海に来ているときの・・山に来ているときの体を見せる。悲しいときは悲しい体をつくり見せる。嬉しいときは嬉しい体をつくり見せる。そのとき,その場所ならではの体があるはず・・・。

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伊藤さん「何が大変だった?」「感想でもいいよ」

凱仁くん「全部 むずかしかったです」

悠くん「トンネルがむずかしかったです」

俊輝くん「水たまりと草むらです」

順動くん「指揮者のやつと音程がむずかしかったです」

麻帆さん「体で表現するのは得意じゃないけど いろんな発声など楽しかったです」

未来さん「いろんな声が出せて面白かったです」

拓実くん「最初の発声練習と最後ののが大変でした 恥ずかしさを捨ててやりました」

葵さん「大きな声を出すのに勇気がいりました」

藤乃さん「発声のとき どこで声が出ているか分からなかったので 家でもやって確かめたいです」

愛さん「最初の発声練習から 最後まで楽しかったです」

 

 

 

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文部科学省事業(表現に関するワークショップ) への2件のフィードバック

  1. ピンバック: 平成24年度のterraceのお仕事を紹介。from学校 | terrace

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